● ファンドって何?

ファンド(fund)を日本語にすると「資金」や「基金」という意味になります。

一般的には投資信託で用いられる言葉です。
たくさんの投資者から資金を集め、
プロの投資家や投資機関がその資産を運用します。
そして、その利益を分配する仕組みを「ファンド」といいます。

たくさんの投資家から資金を集めるメリットはリスクを分散させることにあります。
投資には、株式、債券、不動産などいろいろな種類があります。

また、投資する地域も日本だけではなく、
外国に目を向けると世界中に選択肢があります。

たくさんの資金を持っている人は、個人でいろいろなところに投資できます。

例えば、同じ金額で投資をしたとしましょう。
ある人は資金のすべてを日本の株に投資します。
またある人は日本だけでなく世界中の株式と債券をバランス良く購入します。
この状態で日本の株が大暴落したとき、
前者は損をしますが、後者は残りの投資先のおかげで損をせずに済むかもしれません。
利益を確保できる可能性もあるでしょう。

このように、リスクを分散させることで
安定した資産運用をできる可能性が上がります。
これがリスクを分散させて投資をするメリットです。

しかし、それにはたくさんの資金が必要です。
そのため、複数の人から資金を集め投資を行うファンドがあります。


 

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